聖堂物語

御絵

 聖堂に入ると、まず正面に山頂で説教をされるイエス様の大きな御絵が目に入ります。そして、向かって右には幼子イエスを抱くヨゼフ様と左手には同じように幼子イエスを抱くマリア様の御絵が掛かっています。
 
 これらの3枚の御絵は、1959年に今の聖堂が献堂されたときにヴェネチアの画家に依頼して描かれたものです。巻物で送られてきた絵を金沢で額装し飾られたのです。そして、当時を知るクリストフォロ神父によれば、この幼子イエスのモデルは画家のお子様だったとのことです。とてもとてもかわいいお子様だったそうです。そんなことも思いながら素晴らしい御絵を鑑賞していただければと思います。

幼子イエスを抱くマリア様
 

山頂で説教をされるイエス様
 

幼子イエスを抱くヨゼフ様