金沢教会ってこんなところ

神父の紹介

チプリアノ・ボンタッキョ神父 -主任司祭-

  • 1935年 イタリアで生まれる
  • 1959年 ベネチアで司祭叙階
  • 1960年 来日
  • 1962年〜1988年、2005年〜現在 金沢着任
  • 途中 名古屋、東京に着任
神父様からのメッセージ
 金沢カトリック教会のホームページによくいらっしゃいました。一度教会へいらしてみませんか。
クリストフォロ・カワルザン神父 -助任司祭-

  • 1929年 イタリアで生まれる
  • 1954年 ベネチアで司祭叙階
  • 1957年 来日
  • 1959年〜1962年、1974年〜現在 金沢着任
  • 途中 東京、小松、七尾、名古屋に着任
神父様からのメッセージ
 キリストのみ教えは耳に厳しく聞こえるが、心に暖かく喜ばしいものと感じられる。
 キリストを信じ愛する人は不安に陥ることはない。
アルマンド・ビアジニ神父 -助任司祭-

  • 1934年 イタリアで生まれる
  • 1959年 ベネチアで司祭叙階
  • 1964年 来日
  • 1969年〜1971年、1990年〜 金沢着任
  • 途中 名古屋、七尾、小松、三馬に着任
  • 2011年 12月7日 5:00 帰天されました
神父様からのメッセージ
 人間にとって神を賛美し、感謝することは、この上もない喜びです。

金沢教会の歴史

私たちのカトリック金沢教会は、1888年(明治21年)に創立され、百十余年の歴史を持っています。

さらにこれより前、1588年(天正16年)頃、豊臣秀吉に追放されたキリシタン大名高山右近が、金沢前田家に預けられました。 右近は金沢や能登に教会を建てキリストの教えをひろめ、沢山の信者が生まれました。

しかし、その後のキリシタンの歴史は、すさまじい迫害の為に歴史の表面から姿を消されてしまいました。 およそ三百年後の明治二十一年、この地に教会の誕生を見たことは、まさに信仰の復活と言えるでしょう。

右の写真は教会前に立つユスト高山右近像です。

聖堂について


この聖堂(左の写真)は1959年(昭和34年)に献堂されました。

北イタリアのボルザノ教会(右の写真)をモデルとしているため、その外観はとてもよく似ています。

教会堂名は「イエスのみこころ」と言います。


正面祭壇後ろの四枚のステンドグラスはイタリアで制作されたものです。

向かって右から高山右近、聖女教会博士テレジア、聖フランシスコ・ザビエル、細川ガラシア夫人の四人で、 カトリックの強く深い信仰のもとキリストに従い、その教えをひろめ、生涯をキリストに捧げた人々です。


三枚の聖画は同じくイタリアで描かれ、聖堂中央には山上で人々に教えを説くイエス・キリスト、 向かって右にキリストの養父聖ヨゼフ(写真左)、左は聖母マリア(写真右)を描いています。


中央祭壇十字架像の下には聖櫃(せいひつ)があり、キリストの聖体が安置され、聖堂の中で最も聖なる場所です。

壁の両側にかかげられている額はキリストの受難から復活に到るまでを十四枚の額に表し、「十字架の道行の祈り」に用い、カトリック教会聖堂の特徴のひとつです。 また、聖堂後方には寄贈されたイタリア マッシオニ社製のパイプオルガンがあります。


このように造られている聖堂は、神の家として神と人との出会いの聖なる場所、祈りの家です。 苦しみの時、悲しみに潰れそうな時、喜び、感謝、人生の節目、あらゆる時に現存される神のみ前にひざまずき、祈ります。

ずっとずっと前からあなたを待ち続けられ、今日、出会われた神は、今あなたに何を語りかけられているのでしょうか?


聖堂の入り口です。扉の両脇には聖水盤があり、信徒は聖水で身を清めてから入ります。 未信者の方でもお気軽に聖堂にお入りください。 きっと、イエスさまがあなたに語りかけてくれますよ。